学生意識調査 2012
大学生の消費動向菅野剛 研究室
1. 調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査テーマ | 大学生の消費動向 |
| 実施時期 | 2012年 |
| 対象 | 母集団が不明 |
| 主に、たまたま協力が得られた社会学科学生 | |
| 調査方法 | 質問紙法・自記式調査法 |
| 標本サイズ | n=387 |
| 環境 | R |
2. データ構造
図1: 学生意識調査2012 nu12
3. 学年と課外活動の有無
図2: 学年と課外活動 モザイクプロット
4. 学年と課外活動 割合 1
図3: 学年と課外活動 割合 1
5. 学年と課外活動 割合 2
図4: 学年と課外活動 割合 2 (部分表示)
6. memo
クロス集計
- 数字の羅列
- 絶対度数のままでは周辺度数が異なるため、解釈できない
- そこで、相対度数へ数値を変換して比較・解釈する
モザイクプロット
- 数字の羅列のクロス集計の解釈は難しい
- 直感的にわかりやすくするため、クロス集計の可視化
割合（平均）のプロット
- モザイクプロットは情報が多いが、ひと目ではわかりにくい
- 二値 0/1 の平均は割合となる
- そこで、二値 0/1 のクロス集計については、平均（割合）のプロットとして、わかりやすく表現できる
7. 学年とアルバイト
図5: 学年とアルバイト モザイクプロット
8. 学年とアルバイト 割合 1
図6: 学年とアルバイトの有無の割合 1
9. 学年とアルバイト 割合 2
図7: 学年とアルバイトの有無の割合 2 (部分表示)
10. 最もお金をかけているもの
図8: 大学生活で最もお金をかけているもの
11. under construction
- under construction