適合度検定

Inferential Statistics 2.04

1. START

表1: ライフスタイル調査
項目 内容
調査方法 質問紙法
対象者 社会学科学生
実施時期 2003年
標本サイズ n=153
  • 確率標本抽出だったとする
  • 社会学科学生のライフスタイル
    1. 【スタート】

2. 男女は、半々?

表2: 性別の観測度数
  男性 女性 合計
観測度数 90 60 150

3. 相対度数

表3: 性別の観測度数
  男性 女性 合計
観測度数 90 60 150
相対度数 ? ? 1

4. 相対度数の比較

表4: 性別の相対度数
  男性 女性 合計
観測度数 90 60 150
相対度数 0.6 0.4 1

5. 帰無仮説

表5: 性別の期待度数は?
  男性 女性 合計
期待度数 ? ? 150
相対度数 0.5 0.5 1

6. 観測と期待の差

表6: 観測度数と期待度数
  男性 女性 合計
観測度数 90 60 150
期待度数 75 75 150
観測-期待 ? ?  

7. 差の総和

表7: 差の総和
  男性 女性 合計
観測度数 90 60 150
期待度数 75 75 150
観測-期待 15 -15 ?

8. 差の2乗

表8: 差の2乗
  男性 女性 合計
観測度数 90 60 150
期待度数 75 75 150
観測-期待 15 -15 0
差の2乗 ? ?  

9. (差の2乗)÷期待度数

表9: (差の2乗)÷期待度数
  男性 女性 合計
観測度数 90 60 150
期待度数 75 75 150
観測-期待 15 -15 0
(観測-期待)の2乗 225 225  
(観測-期待)の2乗÷期待度数 ? ?  

10. カイ2乗値

表10: ((差の2乗)÷期待度数) の合計
  男性 女性 合計
観測度数 90 60 150
期待度数 75 75 150
観測-期待 15 -15 0
(観測-期待)の2乗 225 225  
(観測-期待)の2乗÷期待度数 3 3 ?

11. 自由度

表11: 自由度
  男性 女性 合計
観測度数 90 60 150

12. カイ2乗分布

nu03-is0204-rpg-R-curve-dchisq-00.png

13. カイ2乗検定 1

nu03-is0204-rpg-R-curve-dchisq-01.png

14. カイ2乗検定 2

nu03-is0204-rpg-R-curve-dchisq-02.png

15. Congratulations!

  • おめでとう。これで完璧だ。

16. GAME OVER

  • 残念ながら、間違えです
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